大学院は4月に新年度が始まります。それ以外の時期には入学できません。出願は例年11月から12月にかけての時期に締切があります。1月から2月にかけて、修士課程の場合には筆記試験、論文および面接、博士課程の場合には論文および面接によって、審査が行われます。詳しくは募集要項をごらん下さい。
募集要項および願書は、例年、6月ころに出来上がります。配布が始まったときには、専攻のホームページでお知らせします。東大駒場キャンパスの教務課総合文化大学院係へ直接取りに来ていただくか、郵送をご希望の場合は、切手を貼った角2の返信用封筒を同封し、「言語情報科学専攻修士(もしくは博士)課程入学希望」と明記して、
〒153−8902 東京都目黒区駒場3−8−1
東京大学大学院総合文化研究科教務課総合文化大学院係
へご請求下さい。
詳しくはこちらをご参照下さい。
返信用の宛先を書いたA4サイズの封筒を同封して、上と同じ要領で請求してください。
詳しくはこちらをご参照下さい。
できます。
例年、入試は同一の日程で行われますので、例年通りですと、できません。総合文化研究科内の他専攻に関する受験情報も、募集要項に含まれています。
過去の入学試験問題は、東京大学生協駒場書籍部(03-3469-7145)で販売しています。詳しいことは、そちらへ直接お問い合わせ下さい。
例年10月頃に、駒場キャンパスで、専攻による入試説明会が行われます。そこでは、個別の問い合わせにも応じています。詳細については、決まり次第ホームページに掲載します。
指導教員は入学後に決めることになります。
単位の交換は認めていません。
東京大学では、文学部・人文社会系研究科のなかに言語の研究を行っている学科が多数あります。さらに、医学部にも認知・言語医学の講座があります。